サラリーマンからの脱却したい
私自身、今の会社勤めがもう限界にきている。特に人間関係が不得意というわけでは
ないが、嫌な上司との関係悪化で体調もわるくなり、うつ病になり、どうしてもその環境を変えたくて、しばらく休んだ。
その後復職したが、仕事しずらい環境だったり、どうしても精神的に波ができてしまう。
そんな思いから会社勤めを辞めて、自分でいきていく力をつけることが自分のなかでは急務になっている。もうすぐ40代、時間はなく焦りが募る。
サラリーマンが起業すること
誰にも会わずに、一人で仕事をするには30代で1千万円の貯金が最低必要だ。
老後ではきちんとはたらいて、年金がもらえる前提で3千万円以上いる。
もし平均的以上の暮らしがしたいなら、一億円は必要だ。
国民年金が6万円、十五万必要として九万は貯蓄が必要。95歳まで生きて3240万円くらは必要になってくる。
起業といってもいろいろで、個人事業主、ライターアフェとかは大変だ。人口知能とかの時代も
目前にせまっている。
サラリーマンからの思考の切り替えが必要
まず、どれだけのひとが現実を直視しているのか、普通のサラリーマンであれば、そのような貯蓄はないはずだ。無駄遣いして、飲み会、ブランドの服、ゲーム、家電製品、など計画なく支出している。周りはそのような人ばかりだ。
みのたけにあってないことをしていないか。
之からの時代、生き残るネット起業家と自殺するネット起業家の違いは、思考回路の切り替え
ができる人かそうでないか。集中してひとつのことを勉強して、一点突破するしかない。必死で学習しなければ、それにそれ相当の投資(お金を出す)しなければ得られないことばがりだ。
真剣になるしかない、ひとりでやっていくことに。
負け犬にかかわっていたら、だめだ。
必ず成功できる。今の時代、成功できる環境がととのっているのだから。