世の中はねたみでできていて、常に他人を比較するのが大好き
仕事でミスをしたときや、なにかを成し遂げたときに、一部の周りから誹謗中傷やいやがらせ
などの言動をうけたことはないだろうか。
そのようなときは同様したり、気分がふさぎ込んだり、精神面に小さいながらも長期的に
影響を受けてきた経験がある。
そのような人たちはわれわれのことを詐欺師と呼んでいる。
誹謗中傷からどのように逃げ切るか
まず、よく観察することである。われわれはもとから詐欺師ではない。それは本当の定義では裁判所がきめること。個人ではきめられない。なんなら民事で認められれば本物の詐欺師と確定できるだろう。
言いたいことは違う。
気に入らない人を詐欺師だといっても、そのひとは常に進化している。その人は常に行動して仕事をしている。自分とその人の差はどんどんひろがっていく。
さらにそのひとには批判者だけでなくファンもいる。
その人は大切なものをその一般人に提供して喜ばれている。それは事実。
誹謗中傷されても地道にやっていけばどんどん成長できる。
今後はどんどん仕事をうばわれていく。そういうなかで他人のことは気にせずに進んでいくことが重要であり、事業者として成功したいなら批判されて当たり前になる。
もしあなたが、私がサイトひとつつくると年間に何件か誹謗もくるだろう、でもどんどん情報を発信していく。そのことでものすごく強くなることができる。
逃げ切れたなら、マインドセットをして成功するのみ
圧倒的な方法で成功する秘訣、結局マインドセットなのだ。
これをしらないと副業も起業もできない。
努力とか根性があれば成功するのはうそであり、
もしそうであればサラリーマンは大成功者。努力と根性は成功と比例しない。
世の中でいろんな人がでてきて、いろんなサービスがでてきている。
それに伴い詐欺師呼ばわりされるひともいる。
事業者としてもし年商が3000万円行きたいなら、、、
産業革命でロボットで自動化してきた。
今度は人口知能のAIで自動化される
それで職を奪われたひとがいるし、これからもたくさん奪われる。
ライティング作業、ホームページの作成、SEOなどの職が淘汰されていく
どうやって生き残るのか。必死に今日も考える。