たとえばアフェリエイターという仕事
インターネットビジネスではアフェリエイターというジャンルがある。
広告主がいて個人が代わりにインターネット上で宣伝して、売り上げの一部を受け取る仕組みだ。
ほんの昔は、被リンクバブルという、リンクをたくさんつけて儲ける手法もあった。
記事を膨大に書いて儲ける方法もあった。
しかし、今はもうそのようなやり方はすべてではないが通用しなくなってきている。
上記はほんの一例であるがもっと現状にあった、やり方を想像していく必要がある。
たとえば、記事の内容で
- 利点を書く、箇条書きにする
- 口コミ記事を書く
- キーワードの選定
- 記事を制作してくれる人がいるので書いてもらう
ほかにも、
- サイトのデザインも複雑なものはいらない
アフェリエイターが陥っていることはデザインに凝りすぎている。
なぜかというと、テンプレートを売りたい人がいるからだ。その人たちの商売にはまってしまっている。
もっとシンプルでいい。
複雑なデザインで、スマホレスポンシブした場合、みにくいサイトになるとかなってしまう。下手に1カラムではなく、2カラムなどで背景白などシンプルにしたほうがいい。それが見てくれる人にとって一番見やすい。
近未来のリスクを悲観することから始まる思考
プロ、根性、努力はスポーツの話、インターネットではそうでなはい。
そう思っている人があてもなく記事を書き続ける。無駄な記事を書き続ける。
これからはサイトの滞在時間や個人からのサイト評価(youtubeみないたもの)になる。
整体師やマッサージ師などは簡単にできるイメージがある。
公認会計士よりは簡単に独立開業できるイメージがある。40代とかで独立開業してしまう人が多数いる。それには資格を売るひとがいる。の人たちの商売にはまってしまっている。これは上のパターンと全く同じだ。
そういった職業、パターンはたくさんある。もう町中に溢れている。これでは所得は上がらない。
インターネットをうまく活用して、重点的にして副業、個人で稼いでいく。
自分でベーシックインカムを作る状態にする。自分で年金がはいってくるようできないかきちんと考えなければならない。
年金をあてにはならない、日本の経済赤字1382兆円。
なのかなるでしょと、みんなおもっている。
みんな見通しが甘い。みんな年金などの緩和や退職金の自己管理(確定拠出年金)などだれも反対しない。私の会社でもいろいろ条件がかわってきているが誰も何もいわない。なんとかなると本気で思っている、というか少し先も未来も考えていない。ゆるい雰囲気。
あと少しで必ず状況は大きく変わってくる。もう想像できること、ほぼ確信的なこと。以下理由は長くなるので書かないが、挙げていくと、
- 人口減からの所得があがらない
- 財政不安による医療費の高騰
- 超高齢化による介護の確率高
- インフレによる教育費の高騰
私は一度うつ病になって会社を休職したが、もし、もう一度発症して退職した場合、
もう一度就職はなかなか難しいと考えている。大きなリスクになる。
旧世代のマインドブロックを外す
残りの人生を生き延びるために、新しい考え方を見につける。
根性ではなく、がんばりすぎないマインドを構築する必要がある、洗脳から抜け出す。きちんとマインドブロックをはずして、自分を変えていく。
インターネットで仕事をするには、無から有を生み出していかないといけない。
そうすれば、頭をやわらかくして、根性など考えていたのでは、新しいイメージがでてこない。クリエイティブな作業はできない。
クリエイティブな脳波に合わせて、想像力を高めるために努力やストレスがあると邪魔になる。
私は今日も力を抜いて、クリエイティブな脳波に合わせて、2時間半勉強した。